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主任の悩みについて

主任というのは、現場で最も頼られており、管理職の第一段階でもありますので、師長や看護部長からすると期待されている立場ですし、看護師たちからは頼りにされていると思います。
しかし、実際のところは主任という立場はとても大変なようで、主任の皆様からは様々な悩みが届いています。

 

主任になることで働き方も変わりますし、時間の使い方も変えざるを得なかったり、上司に対する積もりに積もった不満があったり、看護師たちへの要望があったりと実に色々な声が寄せられています。
そのような主任が抱え込んでいる悩みに対して今回は3人の看護部長が助言してくれました。
3人とも恐らく同じような悩みを抱えながら主任のポジションを経て、看護部長というポジションにまでキャリアを飛躍させてきた皆様です。
心強いアドバイスは恐らく主任の皆様の悩みの解決の糸口となってくれることでしょう。

年上で経験年数も上のスタッフへの指導

【お悩み】
5人いるスタッフの中、4人が年上で、自分よりも仕事の経験年数が上なのですが、そんなスタッフたちに主任として指示しなくてはならないのでとても気苦労しています。スタッフたちはどうしても年下で、なおかつ経験年数も浅い私の指導を受けることに抵抗があるようで、私のことを厳しい目でチェックしていることをひしひしと感じています。立場的に主任である私が指導しなくてはならないというのは分かっているのですが、看護の仕事の経験はスタッフの方が上なので、先輩として尊敬するように常に心がけるようにし、きちんと伝えなくてはならないことに関してははっきりと言っているつもりですが、なかなか思うようにはいきません。

 

 

最近は仕事における先輩、後輩には年齢は関係がないという考えが強まってきてはいるものの、実際のところ経験年数や年齢の上の方の前ではいくら自分が指導しなくてはならない立場であっても気を遣って言いたい事が言えないということはあると思います。
「しかし、年齢のことは考えないようにした方が良い」とJさんは言います。
主任になることに年齢が大きな要因であるのであれば、当然経験年数の長い人が主任に抜擢されていたはずです。
それでもあなたが主任に任命されたということは、年齢は関係ないと考えて良いでしょう。
自信を持って自分の仕事をすることが大切です。
恐らくあなたが主任に選ばれた理由があるはずです。
きっと主任の地位にふさわしい看護を行っていたから選ばれたのだと思います。
ですから、あなたは周りを大切にしながら、自信を持って年上のスタッフにもしっかり指導するようにしてください。
主任という単なる役職のことばかりを考えず、良い看護を行うということを心に常に持ちながら、看護をすることが大事です。
相談者の方はスタッフに対して敬意を払って接する事ができているようなので、今後もきっと良い関係を築いていけると思います。
「ちゃんとスタッフに敬意を払いながら接していることは恐らくスタッフも感じていると思います。
ですからとにかく自信を持って仕事にあたりましょう」
とNさんも言います。
JさんもNさんも、自信が大切だとアドバイスしてくれていますね。
大先輩がそう言っているのであれば間違いはありませんね。


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