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ドクターと若手のナースをつなぐ役目をしている主任

上司である師長や看護部長などは、若手のナースからするとかなり上の存在なので、なかなか話しかけることは困難だと思います。
しかし、主任という立場の人であれば、若手ナースから見てお姉さんのように感じると思いますので、主任職の人は技術面の指導をするだけではなく、ちょっとした相談に乗ってあげたり、対人関係などのサポートをしてあげる必要があると思います。

 

ドクターと接することも同様に若手のナースにとってはとてもハードルの高いことです。
ですから、ここも主任の人がドクターと若手ナースの架け橋となってくれたら良いでしょう。
例えば若手ナースがドクターに叱られていたら主任が心のケアをしてあげたり、話を聞いてあげると安心すると思います。
経営者や上司目線から考えると、時には叱ることも大切だと考えます。
もちろんそれは本人のためになると思っているからです。
しかし、叱られたままの若手ナースは心理的に追いつめられてしまうことも少なくありません。
そこで先輩ナースである主任が逃げ道になってあげて欲しいのです。
その逃げ道になるべき人はやはり看護部では主任の立場の人が適当でしょうし、施設でそのようなサポートが自然に行えていたらその職場はとても良いところだと判断できます。
主任が努力している職場というのは非常に成長するところなのです。

具体的にはどのようにしたら良いの?

上司からきつく叱られても、しっかり反省して立ち直って、己を奮い立たせることができる人であれば安心なのですが、叱られたことでショックを受けて萎縮してしまうようなタイプの若手ナースには、
「あなたに成長してもらいたいから、あなたのことを思ってドクターは注意してくれたのよ」
というようにフォローを入れてあげると良いでしょう。
ささやかな一言だとしても、言葉というのは凄い力を持っているものです。
一言かけてもらえただけで元気になれたり、反対に気持ちがどん底まで落ち込んでいってしまうこともあります。
ですから、フォローするだけではなく、その人の良い部分を引き出して励ますのも1つの手かもしれません。
人間は褒められることで心に余裕ができるものですから、言葉は非常に大切です。

 

このように、主任クラスの人には、日頃からドクターとナースをつないで欲しいと思います。
両者が思ったことを率直に言い合えるような職場ができればより良い医療を提供することができるようになるでしょう。
そのためにはたまには一緒に遊ぶ機会を設けるのも良い方法です。
アフター5には一緒に食事に出かけたり、飲みに行ったり、休みの日にはゴルフで交流したりと、積極的に交流する機会を作る事はとても大切なことだと思います。
このような職場以外の場所でたくさん会話を交わして、お互いを深く知り合うことができたら仕事にもとても良い影響が出て来る事でしょう。


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