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最近の指導者に求められること

これまで指導者というのは、新人を指示できるだけの知識と経験が必要な立場だとされていましたし、その積み重ねてきた物を元にして新人の教育もしてきたと言えると思います。
裏を返せば、指導をする立場の人間は、新人よりも高い知識と能力を身に付けていなくてはならないと考えられてきたということです。
しかし、今のナースの中には高学歴の人もいますし、メディアを利用して知識を蓄えている新人もいるので、思いのほか新人ナースの方が能力が上であることも考えられないことではありません。

 

また医療技術は刻々と進化しているので、古びた経験が通らないということもあります。
要するに今は、そこそこ持っている経験や知識は新人にすぐに追い抜かれてしまうとも言えるのです。
そのような時代背景の中で、今指導者に求められることというのは一体何なのでしょうか。

 

実はそれは、新人ナースの力を見極め、その力を上手に引き出してあげて、それをどのように活用することができるかという力です。
新しく就職した新人ナースを自分たちの仲間として受け入れて、その新人ナースが安心して働く事のできる良い環境を整えてあげることが大切です。

 

それに、しっかりと話を聞いてあげて、意見はしっかりと受け入れて、わからないことが出て来た時には一緒に考える姿勢で取り組むことが必要です。

 

当然ながら、仕事の面だけではなく、新人ナースのことをしっかりと見つめ、興味を示してあげることも重要なことです。


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